都合よく、Xeon Phi のベンチーマークのバイナリが無いかなと探したところ、以下。
https://software.intel.com/en-us/articles/intel-mkl-benchmarks-suite
linpack は libiomp5.so 無しで動く。
CPU温度の上昇から、クーラーのファンやポンプが回り出すまでディレイがありすぎるかな。
最初っからファン回しとかないと落ちそう。
2017年5月14日日曜日
Centos7 kernel panic -> DVD rescue の利用
ブート出来なくなったときgrub で以下を試す。
DVD のrescue からブート。字が小さい...そしてモニターを縦にしたのが辛い。
とりあえず、最初は、read-write か read-only 1かで mount するか聞かれる。
mount 先は /mnt/sysimage になると。
lvm とかも mount済み。
return 押すと、shell に。
以下で、/mntsysimage -> / に。
https://thinkit.co.jp/story/2014/11/28/5408?page=0%2C1 から、rpmは使う方法(-vhi --force --root /mnt/sysimage)があると。
yum にも--installroot=ROOTDIR があるが、動かない。
とにかく、ネットに繋ぐなら以下で。
DVD の RPM は /run/install/repo/Packages/ にある。
ネットからなら、ftp://mirrors.kernel.org/centos//os/x86_64/Packages/ にある。
RPMの内容の確認は以下で。
結局、諦めて再インストール
(首痛い、骨折り損のくたびれ儲け)
- rescue とかあるのでブート
- grub で e 押して、systemd.unit=rescue.target をつけてブート
とりあえず、最初は、read-write か read-only 1かで mount するか聞かれる。
mount 先は /mnt/sysimage になると。
lvm とかも mount済み。
以下で、/mntsysimage -> / に。
chroot /mnt/sysimageだが、DVDとversionが違うとエラーしてだめ。
https://thinkit.co.jp/story/2014/11/28/5408?page=0%2C1 から、rpmは使う方法(-vhi --force --root /mnt/sysimage)があると。
yum にも--installroot=ROOTDIR
とにかく、ネットに繋ぐなら以下で。
dhclient
DVD の RPM は /run/install/repo/Packages/ にある。
ネットからなら、ftp://mirrors.kernel.org/centos/
RPMの内容の確認は以下で。
rpm -qlp
結局、諦めて再インストール
(首痛い、骨折り損のくたびれ儲け)
2017年5月6日土曜日
git originへpushさせない設定
gitでリモートにpush しないようにする。
git remote set-url --push origin no-pushing.git/config は以下のようになる。
[remote "origin"]
url = git://...gitのURL
fetch = +refs/heads/*:refs/remotes/origin/*
pushurl = no-pushing
2017年5月3日水曜日
Xeon Phi Centos7 設定初期化
不味いことになったら以下でやり直し。それぞれの違いは?だけど。
System Administration for the Intel® Xeon Phi™ Coprocessor
micctrl --initdefaults参考:
micctrl --resetconfig
micctrl --resetdefaults
micctrl --cleanconfig
System Administration for the Intel® Xeon Phi™ Coprocessor
Xeon Phi Centos7 ブリッジ NFS 設定
その前に HOST側のインストール
とりあえず、手順に従いインストールすると
/etc/hosts にホスト名 mic0 で設定されてる。yum install bridge-utils
HOST側のブリッジ操作は以下
brctl addbr br0
brctl addif br0 eth0
とりあえず、手順に従いインストールすると
以下で確認できる。
micctrl --config変更は次の様にとある。micが 10.10.0.1 に、ホストが 10.10.0.254 になる。
micctrl --network=static --ip=10.10 --modhost=yes --modcard=yesブリッジの設定をするなら以下で。
micctrl --addbridge=br0 --type=external --ip=10.10.10.2 <- br="" host="">micctrl --network=static --bridge=br0 --ip=10.10.10.3 <- blockquote="" mic="">元に戻すのは以下で。micctrl --network=default設定してくれはするが、足りないので。
micctrl --delbridge=bridge_id
/etc/sysconfig/network-scripts 以下を修正
- ifcfg-eno1
ホストのNIC はブリッジに接続TYPE="Ethernet"
DEVICE="eno1"
NM_CONTROLLED="no"
BRIDGE=br0
MTU=1500
- ifcfg-br0
ゲートウェイを追加DEVICE=br0
TYPE=Bridge
ONBOOT=yes
DELAY=0
NM_CONTROLLED="no"
BOOTPROTO=static
IPADDR=ブリッジのIP
NETMASK=255.255.255.0
MTU=1500
GATEWAY=ゲートウェイのIPIPADDR="10.0.1.212"PREFIX="24"GATEWAY="10.0.1.1"
- ifcfg-mic0
ノータッチで設定されたまま。DEVICE=mic0
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED="no"
BRIDGE=br0
MTU=1500
NFS設定その前に HOST側のインストール
yum install nfs-utilsNFS設定は以下で。mount SERVERのIP:NFSサーバのEXPORT位置 MICのMOUNT位置 に相当。->->
micctrl --addnfs=NFSサーバのEXPORT位置 --dir=MICのMOUNT位置 --server=SERVERのIP [--options=オプション,オプション...]
Xeon Phi Centos7 ユーザアカウント設定
とりあえず、手順に従いインストールすると
mic0側 /etc/passwd にユーザも追加されている。ホストのパスワードで入れるようになっていた。
パスワード設定は以下とか。
mic0側 /etc/passwd にユーザも追加されている。ホストのパスワードで入れるようになっていた。
パスワード設定は以下とか。
micctrl -passwd=ユーザ mic0sshの設定は以下とか。
micctrl --sshkeys=ユーザ --dir=普通は/home/ユーザ/.sshのところアカウント作成削除
micctrl --useradd=USER_NAME --uid=UID --gid=GID [--home=HOME_DIR] [--comment=COMMENT] [--app=普通は/bin/sh] [--sshkeys=普通は/home/USER/.ssh] [--nocreate] [--non-unique] [mic card list]
micctrl --userdel=UID [--remove] [mic card list]micctrl --groupdel=GID [--remove] [mic card list]
2017年5月2日火曜日
Xeon Phi CentOS7 に mic module
$ cp ./modules/*`uname - r`*.rpm .
$ yum install *.rpm
まで手順通り。
src 下で、
$ rpmbuild --rebuild mpss-modules-3.8.1-1.src.rpm
$ yum install /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/mpss-modules-*.rpm
2017年5月1日月曜日
FreeBSD11 + ASROCK J3160-ITX + Winyao WI350T
うーん、
FreeBSD11 + ASROCK J3160-ITX + Winyao WI350T
たまに機嫌よく立ち上がるのだが。
大概は何か Timeout とかエラー出して凄く遅い。
何かは字が小ちゃくて読めない。知らないうちに今時がこんなことに。若いのについていけない。
FreeBSD11 + ASROCK J3160-ITX + Winyao WI350T
たまに機嫌よく立ち上がるのだが。
大概は何か Timeout とかエラー出して凄く遅い。
何かは字が小ちゃくて読めない。知らないうちに今時がこんなことに。若いのについていけない。
!? MSI Z270I GAMING PRO CARBON AC だと見慣れていたサイズに。
FreeBSD11 + MSI Z270I GAMING PRO CARBON AC + Winyao WI350T
こっちは、機嫌よく立ち上がる。
FreeBSD11 + MSI Z270I GAMING PRO CARBON AC + Winyao WI350T
こっちは、機嫌よく立ち上がる。
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