2018年11月25日日曜日

ubuntu 18.04 hostname 変更

/etc/cloud/cloud.cfg にある以下を変更しないと、rebootすると戻る。
preserve_hostname: false -> true

以下で設定
$ hostnamectl set-hostname

2018年11月24日土曜日

Fedora29/centos-7 Server で KVM (Xeon Phi & AMD RX580 PCI パススルー)


AMDGPU-PRO Driver をアップデートしようとして失敗った。
Xeon Phiの動かなくなった。

やっぱ、仮想環境で分けよう。

VMware vSphere Hypervisor 6.7 だと、初めから Xeon Phi がパススルー設定にあって楽と喜ぶも、
無償だとライセンスでGPUのパススルーPASS THROUGHが使えないやら...と出て不可。

今時だと、KVM なのかな、で、なんとなく、 Fedora7 Server をインストール。
なんか、loginプロンプトの上に、続きはweb的なのが出るが...webでコンソールが使える。さすが今時。

kvmのインストールは以下からで。
https://docs.fedoraproject.org/en-US/quick-docs/getting-started-with-virtualization/
fedora:
# dnf install @virtualization
<- fedora="" p="">centos:
<- fedora="" p=""># yum instal @virt* <- centos="" p="">

<- fedora="" p="">
<- fedora="" p="">virt-manager で以下が必要になる。
# dnf install xauth
# dnf install 'ipa-*-fonts'

<- fedora="" p=""><- centos="" p="">fedora:
あとは、virt-manager で...が、Disk Imageが作れない...パーティションが 15Gしかない!?
Linux って / にディスク全部って印象があったが、今どきは知らないまに変わったか、何か間違えたか?、ファイルシステムも ext? でなく、xfs とかになっているし。

以下を参考に、
https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_enterprise_linux/7/html/logical_volume_manager_administration/lv#lv_extend
以下で。
# lvextend -r -l +100%FREE /dev/mapper/fedora-root

centos(1810):
virt-manager が以下とか言うので、
SMM is not available with this QEMU binary
以下をする。
# yum install centos-release-qemu-ev
# yum update

ネットワーク設定
eno1はNIC、nmcli で確認できる。
nmcli は以下で動作確認できる。
# dnf install NetworkManager
# systemctl status NetworkManager
enableになっていれば良い。

ネットワークでブリッジ作成は、以下より。...でもwebからので簡単にできた。
https://fedoramagazine.org/build-network-bridge-fedora/
# nmcli connection add ifname br0 type bridge con-name br0
# nmcli connection add type bridge-slave ifname eno1 master br0
# nmcli connection modify br0 ipv4.addresses 192.168.1.10/24 ipv4.method # manual nmcli connection modify br0 ipv4.gateway 192.168.1.1 nmcli # connection modify br0 ipv4.dns 192.168.1.1
STPはいらないから。
# nmcli connection modify br0 bridge.stp no
https://wiki.archlinux.jp/index.php/OVMF_%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B_PCI_%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%BC

PCIパススルー設定は、kvm-managerのハードウェアを追加から、だけではダメで。
/etc/default/grub の GRUB_CMDLINE_LINUX に以下を追加。
intel_iommu=on
AMDの時は intel_iommu -> amd_iommu に。
onでなくptにできるとパフォーマンス上がるとか。

仮想マシンが信頼できるなら、/etc/modprobe.d/適当.conf に以下を追加。
options vfio_iommu_type1 allow_unsafe_interrupts=1

PCIパススルーするPCIのIDを以下で調べる。(? fedoraとcentosか、installの度か変わる気がする)
lspci -nnk

/etc/modprobe.d/適当.conf に以下を記述する。ids=以降は先に調べたお目当のPCIを。
options vfio-pci ids=1002:67df,1002:aaf0,8086:225e

/etc/default/grub の GRUB_CMDLINE_LINUX に以下を追加。
rd.driver.pre=vfio-pci

GPUの場合はホストにドライバが読み込まれないように無効化できる。
/etc/default/grub の GRUB_CMDLINE_LINUX に以下を追加。
nomodeset
こっちがいるのか!?
rd.driver.blacklist=snd_hda_intel,radeon,amdgpu

PCIデバイスを以下で見て、同じグループにあると別VMに割り当てられない。
find /sys/kernel/iommu_groups/ -type l
lspci -nntv のが見やすいかも。
Socket2011(-V3) のCPUは ACSとか分離する機能がある。
Core i5-4460 で以下試すも効果なし。しょうがないからPCIスロットを移した。
ACSは以下の設定を /etc/default/grub の GRUB_CMDLINE_LINUX に以下を追加。
pcie_acs_override=downstream,multifunction
multifunctionは RX580とかVIDEOとSOUNDが2つあるときに設定するとか。

以下でinitrdを再作成した。
/etc/dracut.conf.d/local.conf に以下を記載。
add_drivers+="vfio vfio_iommu_type1 vfio_pci vfio_virqfd" <- centos="" p="" vfio_virqfd="">

dracut -f --kver `uname -r`

以下で grub2の設定を更新する。
grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
UEFIだとこっちでないと効果なし。
fedora:
grub2-mkconfig -o /boot/efi/EFI/fedora/grub.cfg
centos:
grub2-mkconfig -o /boot/efi/EFI/centos/grub.cfg

virt-manager
前は出来たのは何故だか...とにかくpermission deniedで怒られる。
とりあえず NFSあたりは以下をしておく。
setsebool virt_use_nfs on
あとは、適当に ls -Z してみて、chcon -t virt_image_t ファイル する。

うーん、
なんか Xeon-Phi の reset で帰ってこない。
dmesg に "post code 30" とかエラー出ていた気が。
bios PCIe設定を XenPhi を Gen2 に、RX580 を x2 に設定したところ、miccheck は通るようになった。






2018年11月17日土曜日

XQuartzのインストール

久しぶりで忘れてた。
MacOSにX11は以下からインストール。
https://www.xquartz.org/

昔は、k14で凌いでいたが...フォントが足りないみたい。
以下からIPAフォントをダウンロード。
https://ipafont.ipa.go.jp/
X11(Linuxへインストール方法記述あり)
~/.fonts にコピーして以下をする。
$ fc-cache -fv

ssh -X するとき。
相手(Xのクライアント)側に以下を確認。
/etc/ssh/sshd_config の以下があること
X11Forwarding yes
xauth があること
ipa-pgothic-fonts.noarch がインストールされていること
ipa-pmincho-fonts.noarch がインストールされていること
上がないと gtk一派のメニューとかフォントが四角になる。

2018年11月11日日曜日

Onkyo DP-X1A の USB の接続不良

Onkyo DP-X1A の USB の接続不良 ... USBを手で押してないと充電されない。
ヨドバシにて修理依頼... 2or3週間見込みとの。

-> 2週間 で修理完了。

!? セットアップあたりでは 画面が写っていたが... 再修理に。

-> 1週間 で修理完了。今度は問題なし。今の所。

2018年11月10日土曜日

HKKB lite2 for MAC & Mac Mini 2018 (macOS Mojave) & logicool Unifying レシーバ

Mac Mini 2018(macOS 10.14.1) に来たぜ!! ウキウキ設定だ〜 と意気込んだところが、どうにもならん事に。

HKKB lite2 for MAC のドライバー(Ver4.0 201808)が有効にならない。
KANA とか 英数 とか コマンド とか怪しい事に。

HKKB lite2 for MAC のUSB HUBに logicool Unifying レシーバ を挿しているが、これが悪かったようで、これを外したら有効になった。

違った、ブートしてからUSB挿し直すと、有効になる。... リブートする度に必要!?...な様子。

確認は このMacについて -> システムレポート -> ソフトウェア -> 機能拡張 -> HHKeyboard を探す。
最新の情報は、一度閉じて、もう一度。