2014年11月30日日曜日

Xeon Phi 31S1P その3

ブートしない。

"BIOS support for memory mapped i/o address ranges above 4GB" が必要とかは、知っていたが、OS のPCIコンフィグレーションところで適当にやったら動かないかなと、甘く考えていました。

そもそもBIOSからして立ち上がらないとは。



Xeon Phi 31S1P その2

Xeon Phi 31S1P ですが、パッシブ 版ということで、ファンが付いていません。
ラックマウントのシャーシみたいなのは、ファンがあったり、SuperMicroのケースだと外側にPCIスロット外側にファンがあったりします。

画像でググると、Phiに金属の板が付いて、そこにファンを結束バンドでつけているのがあり、真似するつもりでした。
...でしたが、金属の板は別オプションらしくて、 手元のものにはありません。

とりあえず、ブートが見たいということで、USBファンで風あててます。

Xeon Phi 31S1P その1

COLFAX というところで、Xeon Phi 32S1P が $195 ということで、とびつきました。

webで注文すると、 e-mailで クレジットカードの情報を書くイメージが送られます。
あと、国際宅配便のアカウントナンバーも教えろときます。

プリントアウトして、クレジットカード情報書いたのをスキャンしてe-mailに添付。
クレジットカードは、プリペイドのVisaで大丈夫でした。

国際宅配便のアカウントナンバーは、個人だと Fedex に電話して貰いました。
こちらもクレジットカードが必要です。プリペイドはダメな感じ。
個人のアカウントナンバーは、COLFAXに通知するとき、個人のものだと言付けると良いです(あとで聞かれる)。

土曜に注文
日曜はFedex 窓口がおやすみ
月曜にカードとアカウントナンバー
金曜に通関(近所の事業所まで)
土曜に配送

通関で税金が ¥1,000 でした。
請求書が 1/1 にきて、運送量が ¥9,541 でした。


2014年11月4日火曜日

Yosemite で MacBook late2008 の wifi が"入"にならない。

Yosemite で MacBook late2008 の wifi が"入"にならない。
どうにもならないので、Aterm W500P を購入。
良いところ。

  • 子機になる。
  • USBで電源が取れる。
  • IEEE802.11ac対応
ちょっとぶら下がるけど。
接続に、AirMac の "WPSプリンタを追加" では接続できず。
webから設定で可能。

2014年11月1日土曜日

MacBookPro Early 2011 にSanDisk SSD UltraII 960G

自炊データが溜まってきて、HDが手狭になったので、SanDisk SSD UltraII 960Gに換装。
良かったところ

  • ブートが速くなった。HDだと、クルクル回って遂にHD壊れたかと思うぐらいだが、買った時みたいにブートします。
  • アプリの起動が速い。Safari とかピョーンで出てくる。
  • SnapScanで保存ってすると待たされたが、すぐ次のスキャンに移れる。