片ch だけガサゴソ時々鳴るようになった。
2025年1月19日日曜日
復刻TUNG-SOL 6V6GT 寿命?
片ch だけガサゴソ時々鳴るようになった。
2024年5月4日土曜日
バイワイヤリング ジャンパーケーブル作成
バイワイヤリング ジャンパーケーブルを作った。
ケーブルはSPC-850を1m 購入。
https://shop.oyaide.com/products/spc-850.html
うーん、間を診て 140mm で剥しろ20mmに。
Yラグはオヤイデ電気 GYTを買ってみたが、3.4sqのケーブルには太すぎで、うまくいく気がしない。
https://shop.oyaide.com/products/p-187.html
ねじ式なら細くても大丈夫かなと、オーディオテクニカAT6306を買ってみた。
https://www.yodobashi.com/product/100000001002124603/
ケーブルを解してみると、一本太いのがあって、それに細いのを撚っている。うまくいく気がしない。
なので、オヤイデ Oyaide SGSLを買うことに。
2024年4月27日土曜日
TU-8800 ELECTRO-HARMONIX 6L6EH / Psvane KT88C / JJ E34L / TUNG-SOL 6V6GT 球ころがし
ELECTRO-HARMONIX 6L6EH(3極接続) は上品に鳴っちゃっう感じで、結束バンドのベースが薄いのが不満。UL接続は、さらに上品にで勢いがなくなる。
ここから始まった球ころがしが、以下の通り。
Psvane KT88C(3極間接続) の方がベースの量感があって、こっちのが好みにあう。あっ、でもドラムが引っ込む。面白味だとこれ。
Psvane KT88C(UL接続)だと、ボーカル・楽器がクッキリする。ベースの量感があるにはあるが力が無いというか(6L6EHよりはマシ)。比較すると3極間接続の方が歪っぽい感じがあるが、それが悪いという気もしない。
あと、KT88 は空想していた真空管らしく熱い。
JJ E34L(3極間接続) 中高域メインになるけど、ベース・ドラムも残っているので、バランス取れている。音量上がると歪みっぽい(ゲインも高いか?)。
JJ E34L(UL接続) バランス取れている。ベース・ドラムもあって、そつが無い。良し悪しで言えば、ヘッドフォンだとこれが良い。スピーカーだと中高域に寄り気味。
E34Lもまあまあ熱い。
TUNG-SOL 6V6GT 最初だけか? 4時間ぐらいしたら、かなり音が変わる。
TUNG-SOL 6V6GT (3極間接続) ベースに量感がある。KT88でなくても良いかも。ドラムはディテールが落ちた感じ。低域に伸びがある。バイオリンとか良い感じ、エレキギターのエフェクタの効きは好みにあうが、裏返しで、アコースティックギターとかの歪みが気になる事もある。
TUNG-SOL 6V6GT (UL接続) ベースの量感があり、低域に伸びがある。ドラムはディテールは3極間接続よりは良い。シンバルがうるさいこともある。エレキの歪む感じは好みにあった。難が少ない点でUL接続か、はまる曲は3極間接続のが魅力ある。
初段 12at7 球ころがしも。後段は Psvane KT88C。
Psvane 最初に聞いたから普通、基準点。
JJ 出だしのドラムが重く入る。ちょっとシンバルがうるさい感じも。
こんな感じ。
2024年3月31日日曜日
スピーカー端子 - ヘッドフォン接続
始まりは、 KORG Nu:Tekt HA-S から。
遊びで作ってみたが、ノリが良い曲が良かったので、オール真空管ならもっと良いのではと。
それで手頃な価格の Elekit TU-8100 を入手。作ってから分かったが、amazonの画像で見た3.5mmジャックは入力でヘッドフォン端子じゃなかった。
どうにかしたく、以下リンクのスピーカー端子-バランスヘッドフォン変換を作成。
https://diyaudioheaven.wordpress.com/headphones/power-amp-adapter/
出来上がりはこんな感じに。
TEAC UD-505に比べると、抜けが悪いと言うのか、帯域の狭さを感じる面もある。
2024年3月3日日曜日
サイバーシャフト OCXO 10MHzマスタークロック Fusion OP04 感想
サイバーシャフト 超高精度OCXO 10MHzマスタークロック Fusion OP04【単出力・外部DC専用】を買ってみた。
今まで、別に外部クロックが無くても問題なく鳴っているしで、世間が言うほどのものか懐疑的だけど、確かめてみたくて。
接続は TEAC UD-505 で、変わったと思えるのは以下。
- 音の消えぎわ。今までザックリ一つに纏まったエコーで感じていたが、楽器ごとに架けたエコーで感じるように変わった。
- ベースをリズムで聞いてたが、音程にも注意が向けられるようになった。
- シンバルとか鈴の高い音の楽器が埋まってたのが認識しやすくなった。
- 内部クロックだと賑やかだったのが、落ち着いた(寂しく)なった印象。
- 何故だか、CDをリッピングした音源が、買って初めてCDプレイヤーで聴いた時の思いを反芻。
- あれ、寒いと、音が良い!?
そんな感じで、劇的に音が良くなったかはさて置き、昔のCDをまた聞き返す切っ掛けになる落ちに。
あと、30分ぐらいで落ち着くとあるが、音感的には3日くらい。
2023年12月30日土曜日
Pirate Audio Line-out + Raspberry Pi Zero 2 W / mopidy + upmpdcli
cd pirate-audio/examplesDACは以下のを実行する。
aplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Right.wav
aplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Left.wav
https://www.lesbonscomptes.com/pages/signatures.html#APT-IMPORT
wget https://www.lesbonscomptes.com/pages/lesbonscomptes.gpg利用OSは、cat /etc/os-release から GNU/Linux 11の対応を以下からコピーする。
sudo cp lesbonscomptes.gpg /usr/share/keyrings/
https://www.lesbonscomptes.com/upmpdcli/pages/downloads.html
wget https://www.lesbonscomptes.com/upmpdcli/pages/upmpdcli-rbullseye.list
sudo cp upmpdcli-rbullseye.list /etc/apt/sources.list.d
sudo apt update
sudo apt install upmpdcli
sudo apt install mopidy-mpd
openhome = 1
sudo service upmpdcli start
reboot
2023年12月9日土曜日
Pioneer SE-CH9T リケーブル 嵌りが悪い
世間評の通りで、Pioneer SE-CH9T をリケーブルは、 嵌りが悪くて抜けちゃう。
金属端子が、周りのプラスチック筐体より奥まっていて、MMCXプラグが嵌り切らない。
なので、金属端子と同じになるくらいに、プラスチック筐体を端子削ったら、まあ魔に、嵌った。
こんな感じ、
削りは、爪切りのヤスリを使った。